阿賀町議会 2022-06-15 06月15日-02号
国体開催後、飯豊連峰への登山者が急増し、それによってさらに道路の整備、登山ルートの新たな開設、そういうことに至っています。 胎内ルートを調べたことで、逆に実川ルートの整備には非常に高い壁があると感じました。しかしながら、阿賀町の95%は山林です。いずれにしても、交流人口の拡大を考えたとき、この山林の活用が重要なことは間違いありません。
国体開催後、飯豊連峰への登山者が急増し、それによってさらに道路の整備、登山ルートの新たな開設、そういうことに至っています。 胎内ルートを調べたことで、逆に実川ルートの整備には非常に高い壁があると感じました。しかしながら、阿賀町の95%は山林です。いずれにしても、交流人口の拡大を考えたとき、この山林の活用が重要なことは間違いありません。
◆14番(髙田保則) ちょっとこれも聞いた話ですけども、焼山については糸魚川のほうから泊岩ですか、あそこまでは地元の山岳会はじめ、毎年整備されているような話も聞くわけですけど、ただ反対側が全然整備されていないということで、そういうような状況ですので、これはやっぱり伝統的な今の笹ヶ峰の杉野沢橋、滝沢通って、金山通って、あのルートというのは非常に伝統的なね、登山ルートですので、これは妙高市としても重要な
◆16番(小嶋正彰) ぜひ魅力ある登山ルートの整備をお願いしたいと思います。 高谷池ヒュッテについてお伺いします。回答のように、山小屋は急激に天候が悪化したとき、そういったときは避難場所、唯一の避難場所と言っていいと思うんですけれども、非常に重要な機能であるというふうに思っています。ただ、現在高谷池ヒュッテは改築中ということで収容人数が限られております。
◎阿部和夫 西蒲区産業観光課長 登山ルートは7コースあり,平成27年度12万5,610人,28年度13万7,730人,29年度13万1,617人となっています。 ◆串田修平 委員 登山道の環境整備等を前に一般質問しました。昨年あたりから山の上にあるトイレの問題が出ていて,西蒲区長にもお願いしましたが,水面下でアプローチしてもなかなからちが明かないので,この場で改めて質疑します。
だから私言っているんであって、きちんと観光マップにもね、登山ルートが載っているわけですので、その載っているところはきちんと整備していただかないと、私はやはりその登山者の生命、安全にかかわる問題になると、こう思っておりますので、伊藤市長が町長時代にですね、大分はっきり言ってこの登山道整備の予算削ったんですよね。いかが思いますか、市長。
質問の4点目、時水より西山山系の主峰、城山への登山ルートは、昨今のトレッキングブームと手軽に登れる山として人気があり、また登山口にある馬場清水の湧き水は多くの方々がくみに訪れるスポットであります。そして、近くには市内企業の経営者の方々が私費でお茶室を整備され、定期的にお茶会を開催し、市内外より大勢の方々が訪れ、大変喜ばれていると伺っております。
また、県では平成27年度から登山ルート別の登山難易度を示した山のグレーディングを公表しており、妙高山や火打山についても掲載され、登山者の力量に合った登山計画とするよう周知をしていただいております。
櫛形山脈の広域観光マップにつきましては、以前から胎内市と共同で登山ルートやそこに自生する山野草の種類や開花時期の紹介、周辺施設の案内などを盛り込んだマップを作成しており、ことしの4月には平成29年度版が完成をし、当市及び胎内市の観光情報センターや観光施設などに設置し、希望者に配布をしているところであります。
妙高戸隠連山国立公園の利用促進につきましては、環境省が中心となり、関係6市町村で構成するワーキンググループを立ち上げ、広域的な周遊登山ルートの検討や広域山岳マップの製作など、各地域の多様な観光資源を生かした事業を展開すべく検討を進めてまいります。
八十里越を初め、守門岳の登山ルート、吉ヶ平から大池散策ルート等々、これらの施設、地形をいかに活用し、下田地区の既存観光施設との有機的連携の促進を図るかが重要と考えられるが、御見解をお伺いいたします。 また、今後の吉ヶ平周辺整備について、施設の指定管理者についてもお伺いいたします。 次に、外資による山林買収防止と水資源保全についてお伺いいたします。
特に気になるのがですね、米山の頂上の山小屋にですね、柿崎の米山登山ルートガイドブックとかですね、上越市の観光ガイドマップなどが積まれているんですけども、もちろん、上越の山なんでしょうけども、柏崎の山でもあるんで、そういった意味で、柏崎のガイドマップだとか、観光地の、何といいますかね、観光案内とかいうものもあっていいと思うんですけど、その点も含めて、市長に御答弁をお願いいたします。
観光施設整備事業については、新たに高妻山の登山道新規ルート調査があるが、高妻山は、新潟県の山でありながら登山ルートがないことから、早急な登山道の整備が求められました。 中小企業対策において、現下の厳しい経済・社会情勢を考慮して、制度資金については、利率レートの引き下げが必要であるとの意見がありました。 次に、特別会計について申し上げます。
下田地区には、主な観光ルートといたしまして、庭月庵悟空、漢学の里として親しまれている諸橋轍次記念館、高城、袴腰へのヒメサユリの小径のルート、袴腰から粟ケ岳薬師寺の観光登山ルート、砥石の原産地で知られている光明山や守門岳、森林公園、オートキャンプ場等々があります。
この登山のまた位置づけ、そして既存の登山ルートとの整合性をどのようにとられるのか、ひとつお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(宮野昭平) 片山吉忠市長。 ◎市長(片山吉忠) 宮島信人議員にお答えをいたします。 確かに私もことし初めて大峰山、そして桜樹林、あの頂上まで行って、何とかヒュッテというのがあるわけです。あそこまで行きました。そしてまた、大変な歩道である現実も見てまいりました。